2017/04/29

長野県 下伊那郡 高森町 『肉そば こまつ家』





住所:長野県下伊那郡高森町下市田513
電話:0265-53-5028
営業時間: 11時~14時、17時30分~21時
定休日:火曜日




ひと月ほど前、
R153を南下し飯田へ向かっている途中に「肉そば こまつ家 4月14日OPEN」という看板を目にした。
肉そば?
太めのお蕎麦をラー油ベースのつけ汁でいただくアレ?
当然のことながら食べたことなんてございません。
少し間を置いてから用足しのついでに伺ってみた。



2017.4.28 こまつ屋

下市田駅からさほど離れていないR153脇に看板と幟が立っていたので直ぐに分かった。
R153から細い路地に入り少し行くと広い駐車場とその奥にお店らしき建物が見えた。


2017.4.28 こまつ屋

入口は間口が広く、
中に入ると手前にテーブル席、
左手にカウンター席、
奥に小上がり席と開放感のある間取り。
13時過ぎだってのでさほど混み合ってなく、
空いていた4人がけのテーブル席を使わせていただいた。



2017.4.28 こまつ屋

さあて、
何にしようかなあ。

2017.4.28 こまつ屋

惹かれるトッピング群。
”BP”とはブラックペッパーのことだと厨房の方から聞こえた。

2017.4.28 こまつ屋

ぬぬぬ。
アルコール類が意外と充実している。
夜の部になると近所の皆さんが来るに違いない。
ずるい。

伺う前に事前情報を集めておいたのでパッとオーダーした。


2017.4.28 こまつ屋

冷水と蕎麦茶はセルフサービス。
これからの季節、
晴れの日は気持ちのよい風が店内を吹き抜けて気持ちが良いねえ。
蕎麦茶で喉を潤した。



「冷たいとろろ肉そば 中(350g)」(¥850)+「かきあげ」(¥100)
2017.4.28 こまつ屋

ふへえ。
刻み海苔の量が半端ない。
鼻息で少し舞った。

2017.4.28 こまつ屋

つけ汁にはラー油の赤みがかった膜が張り、
とろろちゃんはウネンっとしていた。

2017.4.28 こまつ屋

大量の刻み海苔によってほとんど下が見えない。

2017.4.28 こまつ屋

刻み海苔山。
海苔好きには堪らない。

2017.4.28 こまつ屋

海苔山を崩すと牛さんのお肉とネギが登場。
つーかゴマの量も物凄いなあ。

2017.4.28 こまつ屋

具材の森を抜け、
ようやく真打ち登場。
機械打ちの真打ちは想像以上に太く、
そしてしっかりと角ばっていた。
まずはそのままスルリ。
仄かに遠くで蕎麦を感じた。
コシが強く、
食べ応えのある蕎麦。
つけ汁にくぐらせ啜るとブルンブリンと腰をくねらせ唇近辺を汁を飛ばし、
ソフトスパンキングしながら入ってきた。
ほほほ、
これ、
楽しいね美味しいね。
つけ汁の辛味は強すぎることなく、
食べた後に甘みが残った。
豚さんやらネギくんと共にいただくとジャンキーさが加わり、
野郎が大好きなテイストになった。

2017.4.28 こまつ屋

かき揚げは玉ねぎとニンジン、
あとネギの青い部分だったかな?
揚げたてでネギ陣の甘みがお蕎麦に合ってこれもまた良い。

2017.4.28 こまつ屋

後半はこちらの無料の生卵をつけ汁に割り入れ混ぜ混ぜ。
辛味はなくなり、
マッタリとしたコクが加わって一気に食べ終えてしまった。


2017.4.28 こまつ屋

古くから花農家をされ、
さらに柿も作り、
更にはお蕎麦も育てていたという流れでこのお店を始めたそうな。
窓から望める庭にはキレイな花が咲き誇っているわけだ。
心地よい風と咲き誇るお花を感じながら最後のアレを。
そう、
蕎麦湯。
コチラもセルフサービス。
保温ポットを開けるとドロンっとした蕎麦湯が目に入りズキュン。
レードルで掬うと更にそのトロみ加減を重さで感じることができた。
席へ戻り、
この日のお昼ごはんは大当たりだったなあと思いながらトロみまくった蕎麦湯で〆た。



お昼は14時までやっているし、
ちょくちょく通る場所だし
R153のそばだし、
出てくるのも蕎麦だしでまた直ぐに舞い戻ってこようと思う。





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