2015/03/31
寿がきや 『麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん』
『ウエルシア』にて販売しているという情報を聞きつけ、
早速行ってゲットした。
ファミマにも売っていた模様。

去年のパッケージと変わらない。

いや、
違う。
更にアレだって。

一番右の袋が化け物。
知っています。

見た目では変わったようには見えません。
そういうものです。
熱湯を注ぎ入れ4分、
液体スープを入れ混ぜ混ぜ。

やはり見た目は昨年食べたのと変わらず。
だがしかし、
パッケージに書かれていた通り、
コシある。
去年より、
コシある。
寿がきや凄えのな。

最後に赤い粉をこんもりと投入。
一気に化けた。
これをしっかりとスープに溶かすと粘度が増す。
これが「さらに濃厚」と謳われていた部分かも。
濃厚は良いんだけど、
それより何よりもの凄く辛い。
胃が焼けるような辛さ。
こんなに辛さに弱かったっけか?
いろんなストレスに因る胃痛で胃が弱ってるのもあるかも。

やっぱし辛さに対抗するには茹でもやし。
ガッツリ目に用意してもらった。
1袋¥19。
ありがたいです。
数時間後、
「辛辛魚」の逆襲により身体の一部が相当熱かった。
春ですね?
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2015/03/30
キッシュ好きッス。
とあるスーパーマーケットのお惣菜コーナーで売られているコロッケの安さに驚くことがある。
普通のサイズで1個¥50とかさー。
ついつい買ってしまう。

ドーン。
問題なく美味しいコロッケ群。
手作りしたものには敵いませんけどね。

こちらのキッシュは若きパティシエ・アリサちゃんからいただきました手作り品。
ほうれん草やらベーコンやらチーズやらが入っていてバカうま。
ちょっとずつ食べてはハイボールを飲むの繰り返し。
幸せ。

誰かが言った。
とろろは鼻水みたいだから嫌いだと。
でもワシは大好き。
マグロ納豆山かけ。
美味しくないわけがない。
鼻水みたいだけど。

こちらも大好物の栃尾の油揚げ。
バリっとトースターで焼いて生姜醤油で食べるのが一番美味しく食べられる方法だと思う。
手軽に手に入る世の中になり、
大変感謝しております。
そろそろ黒日課の大五郎サイズを買おうかと思っているのですが、
奥さまーに止められております。
何とかなりませんか?
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2015/03/29
こんなにも。
2015/03/28
伊那市 『焼肉・中華 竜門』
住所: 長野県伊那市中央4958
電話:0265-78-7151
営業時間:11時~14時、16時~21時
定休日:火曜日
日曜日のランチタイムにお腹を空かせて突入した。

悩んでしまうラインナップ。
どうしたものやら。

席は半分ほど埋まっていた。
老若男女入り乱れている。

ローメンの特盛りとかもの凄く気になるんですけどー。
丼ものもなかなかどうして。
ん?
ソースヒレカツ丼(¥1,200)だと。
ってことは・・・。
「ソースヒレカツ丼定食」(¥1,000)

本日の定食だと¥1,000でソースヒレカツ丼が食べられちゃうからさー。
あと、
小鉢的なものが付くからさー。

ご飯を覆い隠すヒレカツ。
盛り付け方も良いんだよなあ。
そしてビビッドカラーな紅しょうが。
キてます。

厚みもあります。
ヒレ肉は柔らかくてシットリとした肉質。
ソースは甘すぎずご飯にもキャベツにも合う。
やっぱしこのお店のソースカツ丼、
好きだ。

この箸休め陣がまた良い。
全部手作りだもの。
相当な腹パン。
「酢鶏定食(揚げシューマイ付)」(¥900)

奥さまーチョイスの品。
これまたもの凄いボリュウムですね?

鶏肉を探すのが難しいんではなかろうか、
ってくらいお野菜いっぱい。
何度も言います。
口が酸っぱくなるくらい言います。
このお店の甘酢あんも好きだ。

食後にサービスで出していただけるドリンクを飲んでマッタリ。
そんなことをしている間にもひっきりなしにお客さんが来るお店。
みんな知っているんだそうなんだ。
因みに”本日の定食”にあった「ジビエ」(¥900)の内容は熊肉の煮込み・鹿肉のチャーシュー・猪鍋の3本立てだって。
心くすぐられますね?
食べられるとしたらまた来季かなあ。
■「伊那市 竜門」(ブログ内検索)
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2015/03/27
伊那食品工業 『かんてんぱぱ ババロリア』
どこでもらったか覚えてないんだけど、
伊那谷を代表する超優良企業伊那食品工業さんが製造する「ババロリア」がひょんなところから出てきたみたい。
んで、
奥さまーがお湯と牛乳を用いてせっせことこしらえてくれました。

ほぼこのババロリアの為だけにグラノーラを購入してしまったこと、
後悔はしていません。
添付されてたフルーツソースな気分ではなかった。
ぷるんとした食感と程よい甘さのババロアにゴリサク食感のグラノーラがよく合います。
2日後、
残ったババロリアを食べようと思ったらもう無かった。 (´・ω・`)
グラノーラもまだ残っておりますので、
またお願いしますでげす。
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2015/03/26
まめしばり。
2015/03/25
【閉店】 伊那市 『CONC CAFE』 → 『BAR & DINER CONC FIELD』
住所:長野県伊那市坂下1897-13 B1
電話:0265-98-6833
営業時間:月~木 17時~24時、金土 17時~25時
定休日:日曜日(日曜日が祭日の場合は月曜日)
■CONC CAFE(Facebook)

本日2015年3月25日(水)、
『CONC CAFE』さんが『BAR & DINER CONC FIELD』と名前を変え、
1Fに新しいスペースを設けてリスタートすることになった。
オーナーに懇願し、
撮影させてもらっちゃった。

お外のお国の小径風。
一気に異空間。

床はフラットではなく、
イレギュラーな傾斜がついていて本当に小径っぽい。
凝っている。


ここはどこあたすはだあれ?

小径にはこんなエロティックなブツも。
凝っています。

下のスタンディングスバーに繋がる階段スペース。
オーナーこだわりのステンドグラス。
とっても(・∀・)イイネ!!

念願の個室。
CONCで座って飲める日がこんなにも早く来るとは・・・。
とっても落ち着いた空間です。
そしてエロいです。
そして、
各部屋を仕切る板をスライドさせるとですね、

この様に繋がるんですねえ。
完全に繋がるわけではないけど、
しっかりと顔は見えるから一体感はある。
最大5部屋が繋がるので大人数でもOK。

小径を通る度に視線を感じます。

日が長くなりました。

ワシが一番好きな照明。
見た瞬間ゾクゾクってしちゃったもの。
何しろとんでもない空間ができあがっていた。
かなり狭めの懺悔部屋のような2人用個室もあり飽きさせない。
伊那にはなかったテイストのお店。
下のスタンディングバーで飲るも良し、
上の個室でゆっくり飲るも良し。
上と下ではお料理の内容も違うとのこと。
TPOに合わせて使ってみるのも手かも。

■「CONC CAFE」(ブログ内検索)
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2015/03/24
もんじやきー。
たまーにさ、
粉物を欲する、
もんじゃ焼きを欲する時ってありませんか?
そうですか。
私はあります。
なので奥さまーに懇願しました。

肉明太もちもんじゃ。
食感とコクを出すために合挽肉を混載してみました。

10年ほど前に姉とベトナムへ行った時に購入した木製のコテというかヘラというか。
コイツがわりかし丈夫でテフロン加工を傷つけず良い仕事をしてくれます。

具材部のみを炒める。
そしてドーナツ型にして土手を作る。
基本に忠実です。

汁部イン。
フツフツしてくるまで待つ。

汁部にとろみが出てきたら具材部と合わせて広げる広げる。
一気に湯気が立ち上り、
お部屋がもんじゃ臭で満タン。
良い感じ。

100均で購入した木製小ヘラで焼き付けながら食す。
明太子のプチプチと挽き肉のプリンとした食感、
お餅のネットリ感が相まって大変美味しい。
下町の味を満喫した夜でございました。
難点を挙げるとすれば時間が経つと煮詰まってきて味が濃くなるところだなあ。
今度は1回の分量を半分にしてみようかな。
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2015/03/23
伊那市 『タイ料理が食べられる飲み屋 スナック サワディー』
住所:長野県伊那市荒井錦町3448-4
電話:0265-74-6540
営業時間:11時~14時、19時~24時
定休日:月曜日
■サワディー日記(Blog)
前回伺ってから、
はーるか期間が空いてしまった。
行きたいなあと思ってたところにハルさんからお誘いがあり、
二つ返事で飛びついたのであります。
メンバーは『CONC CAFE』常連組のハルさん・マッキー・奥さまー・ワシの4人。
色々食べられるでしかし。

前来た時にはなかったアルコールメニュー。
これで色々気にせず飲めます。
既にCONCで1杯飲んできたので違うものにしようということになりまして。

ボトルにしちゃった。
でもさ、
4人で¥5,000/本を割れば、
ね?

タイの豚の角煮的お通し。
日本ぽい味付けだったよ?
「パッシィ・ユゥ(やきそば)」(¥800)

キャベツ・人参・豚肉・チンゲン菜がモリモリっと。
麺が凄いの。
幅広で生春巻きの皮のような食感。
めちゃんこ美味しい。
自家製スイートチリソースを掛けますとパラダイス。
「ガイ・トゥード・ガティアン・ピック・タイ(鶏肉のから揚げ)」(¥800)

ガリっとしたから揚げ。
お肉はガシッと系。
ニンニクがガツンと効いてまして。
「カイ・トォゥ・ムー・サッ(タイ風玉子焼き)」(¥500)

玉子焼き単体ではシンプルでアッサリとしたもの。
チリソースが掛かっている部分はバチコーンっとパンチが効いていてハイボールが進みます。
困ったなあ。

ちょいとブレイク。
カウンター席ではお兄さんらがカラオケ大熱唱。
選曲がもの凄くてもの凄くて。
スナックだもんねw
「ヤム・ウン・セン(はるさめサラダ)」(¥800)

チョイ辛なはるさめサラダ。
パクチーの爽やかな風味が鼻腔を刺激。
昔は食べられなかったのに今じゃ平気。
おとなになりました。
「ゲーン・キョウ・ワン・ガイ(鶏肉のグリーンカレー)」(¥800)

ココナッツミルクの香りがフンワリとさせながら登場。
ノーマルな辛さにしてもらったので皆でバクバク。
まったりとしたコクのあるカレー。
これもニンニクが効いていてなかなかどうして。
「カーオ・パッカ・パオ・ヌァ(牛肉炒めごはん)」(¥800)

白身の縁がカリッとしているフライドエッグがごはんの上にドーン。
やや甘くて、
でも辛い牛肉の炒めものがこれまた美味しい。
付け合わせのきゅうりが箸休めとなって(・∀・)イイネ!!
ご飯と炒めものを豪快に混ぜ合わせるとより美味しくいただけます。
気付けばオデコら辺にじんわりと汗をかいていた。
そしてお口のまわりが痛い。
そしてそしてお口のまわりがいつまでも美味しかった。
手が空いたママが出てきて少しおしゃべり。
1年半近く間が空いていたのにワシらのことを覚えていてくれたことにビックリした。
夜の部はスナック仕様なのでカラオケはあるし、
お店の女性が付いてくれたりの中でいただく本格タイ料理。
不思議な空間でこれはこれで良い。
4人で角1本空けて終宴。
再びCONCへ戻りデザートとしてシングルモルトをいただきました。
奇しくもこの日はセントバレンタインデー。
チョコレイトが飛び交う夜でございました。
■「伊那市 タイ料理が食べられる飲み屋 スナック サワディー」(ブログ内検索)
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2015/03/22