2023/04/02
あれに見えるは金じや。

この日の夕ごはんも『セブンイレブン』様のお世話になることにした。
ワンプレート完結メシ。

まずは助さん、
「北海道産きたあかりのポテトサラダ」でございます。
ゴロッとおジャガで薄めの味付けで大変ようございます。

続いて格さん、
「牛肉コロッケ」。
時間が経過してもサクッとした衣は健在。
正直牛肉感は殆どないけどフライを食べた感が欲しかったので無問題。

そして水戸光圀公な「金のハンバーグ」。
まずデミグラスソースが非常に美味。
色んな味が複雑に混ざり合いながらもスッキリとしたコクでコレだけでイケる。
もちろんハンバーグ自体も非常にギュッと固く肉々しい。
このクラスのハンバーグが¥400チョットでいただけるのは奇跡ではなかろうか。
本当に7プレミアムの金のシリーズは神がかっている。
極稀にハズレな商品もあるけどぅー。
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2023/04/01
無毒な蠍。

週末の疲れが全く取れない火曜日。
『セブンイレブン』の「なめこおろし」でチャージ。
D根おろしが鬼おろしっぽくて良いんだけど若干甘め濃いめな味付け。
『ミツカン』の「ぽん酢」をひと回ししたらスッキリとした味わいに変化し、
好みの味となった。

『セブンイレブン』の「サクなげ(コクうまチーズ味)」。
初めまして。
ほぼマックナゲット。
そして要所でチーズが飛び出すコクうま仕立て。

『セブンイレブン』の「ホットドッグ」も購入してきてくれた。
美味しさは言わずもがな。
マジでLove。

『S&B』の「超辛スコーピオンスパイシーミート」を混ぜ混ぜしたパスタの登場。
スコーピオンなタバスコがバチコン攻めてくる品だけあって追いタバスコなんぞはしない。
ひと口食べただけでじんわりと汗をかき始めた。
辛(から)いけどコクがあり美味しいパスタソース。
スパゲッティの茹で加減が素晴らしくウンウンと唸りながら美味しくチュルッた。
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2023/03/31
まISEN。

『とんかつ まい泉』さんの「ヒレかつサンド(6切)」をゲット。
期間限定の桜パッケージ仕様。

毎度おなじみの丁寧な包装。

サクサクさは皆無なものの、
柔らかくしっとりとしたヒレ肉とあっさりとしながら香り豊かなソースは流石の一言。
逸る気持ちを抑えて食べないと直ぐになくなってしまう危険な子。
大事大事にいただいた。

『セブンイレブン』で購入した「砂肝スモーク」の消費期限が間近だったのでチョロッと電子レンジで温めて器にドカン。
ザクッと食感の砂肝は口に入れるとほんのり燻製を感じ完全に酒のアテ。

コチラは『ファミリーマート』の「コリコリ食感のミミガー」。
このミミガーも若かりし頃から頻度高く食している中の1品。
ゴリコリな食感が堪能でき、
且つ豚の濃厚さも感じ、
これもまた完璧な酒のアテ。
いつまで経ってもジジイになっても飲みすぎてしまうのであります。
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2023/03/30
スースキスウ。

金曜日の夕ごはんは各々好いたものをゲトろうということになりました。
ワシは『セブンイレブン』の「彩り野菜のキーマカレードリア」をチョイス。
ひき肉+大豆ミートなキーマカレーはかなりスパイシイ。
ライスの量もちょうど良く、
チーズたっぷりでトロウマ。
赤黄パプリカ・おナス・ブロッコリーで彩られていた。

奥さまーは『ファミリーマート』の「特製ダレの炙り焼牛カルビ重」で勝負。
この手の牛カルビは甘辛ダレを纏い美味しい。
ご飯大盛りだとか。
少し分けてもらい、
若々しさを手に入れた。

おぼろ豆腐にかーちゃん作の葉ワサビの醤油漬けをあしらった品がサイドに控える。
日が経過したせいか葉ワサビの辛(から)みは弱くなってしまっていたけどシャキシャキさは健在。

お口直しに岩下の新生姜。
酸強めが良い。
できたら塩加減をもう少し控えめにしてもらえると助かります。
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2023/03/29
たまたまの米。

フレッシュなアスパラガスをベーコンと炒め合わせてくれた。
全体をベーコンの脂でコーティングされたアスパラガスはテラテラで甘い。
シャキッとした食感が春だなあ。

もしもの時用に冷蔵庫で眠っていた『ファミリーマート』の「玉こんにゃく」の登場。
ブリンブリンな玉こんにゃく、
味が滲みまくっていて恐ろしく美味しい。
一味唐辛子を振り振りして大事にいただいた。

『ケンミン』の「焼きビーフン」は常備しておくべし。
春キャベツ・新玉ねぎ・しめじ・人参・豚肉の豪華ラインナップでブンブン丸。
テーブルコショーを多めに振ってスパパパパンとビーフンを啜る。
あっさりな味付けがおじさんにちょうど良い。
後半に黒酢をサッパーッと回しかけ、
スパパパパンと啜る。
めちゃんこ幸せタイムでございました。
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2023/03/28
technique。

前日低温調理しておいた鶏もも肉を湯煎して温め直し、
大きめにカットしたところに市販のてりやきタレを掛けた品。
しっとりプルップルに仕上がったもも肉は非常に柔らかく、
噛む度に肉汁が溢れ出す絶品。
これは海南鶏飯が食べたくなってきちゃったぞ。

ボイルイカの生姜醤油和えをこさえてくれた。
ムッチムチでヤワヤワ。
控えめな醤油の量がとても良い。
おろし生姜の職人技、
流石です。

奥さまー謹製チヂミでございんす。
この日はニラと新玉ねぎ。
ごま油の香りが食欲をそそり、
実際食べればニラの風味と新玉ねぎの柔らかい食感と甘みが広がりビールも黒日課ハイボールも進むわけ。

時間が経過してもサクザク食感がしっかりと残る奥さまーの技が光る。
流石です。
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2023/03/27
瞬間的速度。
春分の日。
朝ごはんを食べながらWorld Baseball Classicのメキシコとの準決勝を観た。
普段あまり野球に興味を示さない奥さまーもいつの間にか引き込まれ、
劇的なサヨナラ勝利を見届けた。
次はワシのターン。
週間予報とにらめっこをし続け、
これからマイナスな気温にならないことを祈りつつ、
スタッドレスタイヤから夏タイヤへの履き換えを敢行。
汗だくになりながら交換し、
更に軽く車内の掃除をした。
お腹空いた。
そのままスーパーマーケットへ買い物に行き、
夕ごはんの食材を確保。
さあ、
祝杯だ。

奥さまーが「酢もつがあるよ?」と教えてくれたので即カゴへ。
グニグニなもつは臭みゼロ。
別添のタレを付けてしっかりと咀嚼し旨味を摂り込んだ。

『イワタニ』の「 ジュニアコンパクトバーナー」にミニ五徳&ミニ鉄板をセットし、
CGCのチキンナゲットを焼き焼き。
チョット目を離したスキにやや焦げ。
まあ、
コレも味である。

おぼろ豆腐と湯葉、
ハイブリット商品。
トロトロなおぼろ豆腐の中からたまに現れる湯葉、
濃くて美味しい。

前日奥さまーが購入してきてくれた肉団子のスライド登板。
ミッチミチな肉団子、
コレにたっぷり練りからしを付けて食すのが大好きです。

お彼岸ということでかーちゃんが天ぷらを揚げたのを持ってきてくれた。
大好きなおナスの天ぷら、
ありがたや。
さつまいもの天ぷら、
どうにもこうにも昔から好きになれない。
あのパサモサ感はなんとかならないものかしら。

〆は納豆巻き。
大好き過ぎなんです。
安心安定の味。
Amazon primeでメキシコ戦の7回表からサヨナラの場面まで録画中継を見直しながら晩酌を堪能し、
20時には寝落ちしていた。
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2023/03/26
ボコる。

翌火曜日は春分の日。
変則的な週の月曜日は野菜不足を解消すべく鍋にしてもらった。
『SEIYU』の「みなさまのお墨付き 鍋つゆ 野菜がおいしい ちゃんぽん」でじんわりと火入れ。
かまぼこってのがポイントです。

皮が厚めでザクッとした食感のミニトマトは甘さスッキリ酸味控えめ。
とても美味しいトマト。
つまみトマトだな。

食べ頃のアボカドはマグロぶつと和えて出してくれた。
つなぎ役のマヨがコクを追加。
マッタリとしながらも重くなく、
あらぎりわさびを添えてウフフ。

若かりし頃、
頻度高くアテとして食していたにんにくを漬けた系品。
懐かしさもあり梅しそを購入。
爪楊枝で突きながらいただく。
嗚呼、
コレコレ。
昔よりにんにく感が弱く食べやすくなっていた。
ちょっとは元気になれたかしら?

豚骨ベースのつゆに野菜の甘さとかまぼこから出た練り物エキスが移り、
とても美味しい鍋に仕上がった。
ワシワシと野菜を摂取し、
追加投入し、
〆に生中華麺を入れて余すことなく平らげた。
やっぱし鍋は最強。
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2023/03/25
咲く、ら。

春彼岸な日曜日。
終日快晴で風も殆ど吹かず、
かなり暖かな休日。
普段炬燵に潜りっぱなお犬様を天日干し。
クルッと丸まりイビキグウグウ。

Y.S.C.C.横浜×松本山雅FCの試合を観ながら早晩酌。
キャベ千にキャロットドレッシングとカレー粉を掛たダーサラ。
米酢を足したので酸が強め。
こういうの、
好き。

『Valor』で購入したプライベートブランドのミートオムレツ。
この手のオムレツがお弁当に入っていると猛烈歓喜。
甘めなオムレツの中には申し訳程度のひき肉がチラチラ。
¥98だもの、
多くは求めません。

奥さまーが目と口を丁寧に取ってくれた兵庫県産のホタルイカ。
小さめながらもプリプリでワタ濃ゆい。
ワシは酢味噌派。
奥さまーは生姜醤油派。

練り物大好き。
コチラはきんぴらごぼうを搭載したちぎり揚げ。
ザクッとごぼう、
フワッと練り物。
良きアテです。

栃尾の油揚げを平行に2等分し、
冷蔵庫で眠っていた各種瓶な調味料を混ぜ合わせたものを塗り、
チーズを挟んで焼いたかんたんなおつまみ。
いろんな調味料を混ぜたんでなんだか良く分からない味になったけど、
そこはまあ、
まあ。

間もなくタカトオコヒガンザクラが開花しそう。
よしよし。
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2023/03/24
おまっとさん。
2023/03/23
ボデーだよ。

ニラニラしたニラ玉。
たっぷりなニラにフワフワな高価な玉子。
ニラはこれでもかと咀嚼。
グワンと鮮烈な香りが鼻腔を漂う。
甘めな玉子が優しくフォロー。

大好きなれんこんなきんぴら。
絶妙な厚さにスライスされたれんこんは心鷲掴みにする食感。
白ごまの芳ばしい香りが食欲を増させる。

どこぞやのスーパーマーケットで購入してきてくれた五目春巻。
皮パリッパリ。
中の餡ペースト状ではなくちゃんと具材の食感が残っていた。
練りからしをビッと付けてサクパク。

ホッケの半身の更に半分、
ちょうど良いサイズでございます。
熱い内に背骨をズババババとと外し、
ふっくらな身を堪能。
程よい脂がジュワリと滲み出しべらぼうに美味しい。
この手の焼き魚の背骨はカルシウムとして食べてしまおう。
多少の小骨も無問題。
顎を鍛えましょう。
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2023/03/22
cooolなの。

さつま揚げと白菜のクッタリ煮。
さつま揚げの美味しいところを白菜がガッチリキャッチ。
優しい甘さが際立ち、
もう冬は終わりだぞと呼びかける。
そうか、
終わったのか、
冬。

鶏胸肉のチリソース仕立て。
ギュッと締まった鶏胸肉にトマトケチャップの風味たっぷりのチリソースがこれでもかと絡む。
蛋白でありながらズシリと濃厚。
キュッとやる。

冷やし中華、
来ちゃいました。
冬なんぞ終わりだ。
もう春だ。
保管庫に『味のマルタイ』の「ラー麦 冷やし中華」が眠っていたそうな。
賞味期限は切れていたけど乾麺だもの多少のズレは無問題。
ハム・錦糸玉子・カニカマ・かいわれD根と彩り豊か。
練りからしとスコーピオンなタバスコ、
テーブルコショウでスパーンッと切れ味を出した。

このラー麦を使用した麺が驚くほどに美味しい。
茹でた後、
時間が経過しても全くダレず、
スパッと歯切れがよい優等生。
コレはまた購入しておかないといけませんな。
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2023/03/21
モリムキン。

キャベ千と大粒納豆と焼き海苔を麺つゆベースで和え和えしてくれた品。
コレ、
めちゃんこモリモリイケる危険な子。
キャベ千がしんなりして幾らでも食べられそう。
おつまみによろしくってよ?

おジャガと玉ねぎとソーセージを炒め合わせた罪な品。
おジャガホク、
玉ねぎトロ甘、
ソーセージは肉々しく。
チーズ入りソーセージだったので特濃。
チポトレなタバスコをタバッと振ってビールグイグイ。

豚肉と長ネギの塩炒め。
あっさりとした味付けながらも豚肉の脂部の旨味と長ネギの甘みが調和してフルスイング。
ブンブン振る。
ゴイゴイ飲む。

低温調理器「BONIQ」で65℃ 30分でこさえた温玉が良き塩梅。
鶏肉を調理する時に一緒に入れておくと良いな。
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2023/03/20
胸バン。

前日食べきれなかった鍋の残りを改めて食す。
しっかりと味の滲み込んだ具材たちの美味しさと言ったらアレ。
白菜なんてトロトロでジュルル。l
具材の甘さが出て前日とは全く違った味を堪能できた。

鶏肉と思しき固形物と玉ねぎを炒めた品が登場。
なんだろう?
肉は鶏胸肉で外側ムチッ、
中しっとりな仕上がりで非常に柔らかい。
あ、この味は、
アレだ、
生姜焼きだ。
淡白な鶏胸肉がパワフル仕様に変化。

後半、
パワフルついでにチョイマヨ。
あ、
ご飯食べたい。
ココは我慢の子であった。
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2023/03/19
シンアジ。
日曜日の朝、
地区の空き缶拾い→河川清掃の流れ。
いよいよ春到来です。
帰宅して、
泥棒草&泥が付いた身体を清めるべくシャワり、
食材の買い物へ。
なんしろお腹が空きました。

『Valor』の焼き立てパンコーナーで白身魚のフライなバーガーがワシを誘うので乗っかってみた。
小さめサイズのフライが2枚。
タルタルソースたっぷり。
想像以上に濃ゆい。
コレはアレだなビールだな。
まだ13時だというのに口開けと相成りました。

白菜たっぷり入れてもらった鍋。
「一風堂博多とんこつ赤丸新味」の鍋スープでございます。
ほんのりとんこつ、
ほんのり辛(から)い、
そして結構濃厚。

豚肉・白菜・長ネギ・しめじ・豆腐、
シンプルな構成ながらもスープによく馴染む優秀なラインナップ。
次から次へと食べてしまう恐ろしい子。
ココで奥さまーが小休止という名目のお昼寝タイムに突入。
ワシは鍋と対峙した。

薄く衣を付けて揚げられたごぼうを甘辛く味付けしたコチラ、
大変好物でございます。
見かけるとついつい・・・。
どこのお店のも代わり映えしないところがまた良い。
コレで飲むんですもの。
恐ろしく早い時間から飲み始めてしまったので、
日暮れ辺りに気を失っていた。
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2023/03/18
揚げチキ。

以前から気になっていた『セブンイレブン』の「揚げ鶏」と「ななチキ」。
食べ比べてみた。
コチラは「揚げ鶏」。
パサパサしているかと思いきや肉汁が浮き出るほどのジュウシイさ。
唐揚げ的な味付け。
美味しいじゃないですか。

コチラは「ななチキ」。
衣にスパイスが配されている。
肉質は「揚げ鶏」と同じで弾力のあるもも肉。
なるほど、
フライドチキンなんですね。
どちらかというと「揚げ鶏」の方が好みかも。
っていうか大して違いが分からなかったんです。

以前購入したインスタントな油そばの賞味期限がやや切れしていたので多めのもやしをトッピし、
食卓へドーン。
もやしトッピしないと塩辛くて食べられなかった。
どいだけ塩分補給させようというのか。
この手の品は気をつけねばなりませぬ。

『とうふ カンパーニュ 暮らしの品 mui』さんのナッツなカンパーニュ。
良い香りが漂う。

『セブンイレブン』の「金のビーフシチュー」、
見参。
もうコレ好きすぎて好きすぎて。
しばらく我慢していたけど解禁した。
大きめな牛肉がゴロリ、
しっかりと煮込まれているのでスプーンを入れるとホロリと解ける。
あとおジャガもゴロリ状なのが脇を固める。
美味しいエキス出まくりのデミグラスソースも素晴らしく美味しい。
贅沢にもカンパーニュと一緒にいただいた。
『セブンイレブン』の金シリーズ、
本当に危険だ。
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2023/03/17
『ほっともっと』
■ほっともっと(HP)
中華系な新商品が出たと知り、
ホームページを確認。
あれ?
終売になっていたと思っていたすき焼きがまだあるではないか。
それでは。
「W牛すき焼き弁当(肉2倍)」+「もち麦ごはん大盛り」(税込¥940)

お腹が空きすぎた状態でインターネット予約をしてはいけません。
肉2倍のもち麦ごはん大盛りという若い子がオーダーしそうな内容。
やや筋張った牛肉、
こういう荒々しいのが良いんです。
先日こさえておいた温玉と一緒に鼻息荒く喰らう。

肉以外の具材もたくさん。
トロトロな白菜がご飯を呼ぶ。
「厳選黒酢の酢豚 おかずのみ【タイムサービス】」(税込¥460)

14時から18時はちょびっとお得になる。
黒酢の酸味を感じ、
ガリッと揚がった豚肉と玉ねぎ&パプリカの香味野菜を一緒にどうぞ。
私にとってツマミです。
奥さまーは大好きな「肉野菜炒め弁当」を注文。
少しおすそ分けしてもらったんだけど味が変わったのかしら?
中華的要素が弱まり、
和なテイストを感じた。
たまたまだったんだろうか?
今度確認しましょう。
■「ほっともっと」(ブログ内検索)
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2023/03/16
Gold Butterfly。

薄切りセロリをしらすと共にペペロンチーノ風に仕上げてくれました。
シャクッとした瑞々しいセロリから特有の強い香りが鮮烈パンチ。
しらすの塩気とにんにくの風味が足されコレはコレはの品。
ビールが良く合います。

エリンギとちくわのバターソテーでございます。
大きくカットされたエリンギとちくわの食感が口の中でひしめき合って混ざり合ってあれこれあって食感で美味しい。
バターがまた良い仕事をしまくるんです。

”エアリング麺”を採用した『マルタイ』の「太麺皿うどん」に冷凍な中華丼の具をドロリンコ。
具材たっぷりで見た目が華やか。

中華丼の具は全体的に掛けず、
麺半分はパリパリさをキープ。
しんなりした麺を楽しむも良し、
パリサク麺を楽しむも良し。

以前より欲しかった『チョーコー』の「金蝶ソース」をとあるサイトで購入。
長崎県のメーカーが皿うどん用に作ったウスターソースはキリッと辛(から)くスパイシイ。
専用ソースということもありより皿うどんのグレードが上昇。
良いアイテムを得てしまったなあ。
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2023/03/15
トロヌルネギ。
2023/03/14