2023/06/09
ハイカーボ。

茹で野菜に『セブンイレブン』の「冷たいまま食べるチキン南蛮」を寄り添わせた。
冷たいまま・・・、
確かに冷たい。
そして箸で持ち上げるとボロボロと崩れる鶏もも肉。
切ないし冷たいと揚げた肉もタルタルソースも重く感じる。
チキン南蛮は温かい状態のものを食べるに限る。

全く眼中になかった「豚玉&焼きそば」、
¥150 OFFシールが目に入った瞬間に手に取っていた。
ありがとう、
見切り品。
ソースの香りがリビングに広がって食欲増進。
お好み焼きは元気がなかったもののキャベツたっぷりで豚肉もチラホラ。
アテとして無問題。

見え隠れする焼きそばも濃ゆい味付けで酒が進む。
進みすぎないように慎重に。
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2023/06/08
プラソース。
晴れ間が覗いた日曜日。
奥さまーの休日出勤にお供し、
帰りに日帰り温泉施設に寄って久しぶりに湯に浸かり疲れを癒やした。

『ニシザワ 宮田食彩館』で購入したソースチキンカツ。
バグるサイズ感。
鶏むね肉1枚なカツをニシザワ系列お馴染みの特製ソースに潜らせた品。
シナシナだったのでオーブンで焼いて少しだけ食感を復活させた。

鶏むね肉だけど柔らかく、
厚みもしっかりとあって肉々しい。
キャベ千が進むぞよ。

奥さまーがどこそやで購入してきてくれた油揚げ、
その名も「越後のあぶらげ」。
要は栃尾の油揚げ。
コチラは卵焼き器で焼いてバリバリ食感にしたものに業スーお馴染みの「姜葱醤」を載せてブラックペッパーをミルった。
もうねもうね、
好アテだよね。
ソースチキンカツはノーマルなチキンカツよりも¥50高かった。
ソース代¥50は高いのか安いのか。
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2023/06/07
純ジュン。

身体が欲す、
野菜を。
となれば1度に簡単にたくさん野菜を摂取できる鍋だよ。
下茹でした白菜たっぷり、
長ネギもしっかりと。
絹ごし豆腐半丁。

豚肩ロース肉がお安くなっていたので100gほど。

『いちやまマート』でお安くなっていた鶏もも肉も入れてしまおう。
スンドゥブチゲの素を注ぎ入れ、
蓋をしてじっくりと火入れ。

『Valor』の人気商品「ポテトコロッケ」をゲトれた。
大抵夕方になると売り切れてしまうのでお昼前に行くと確実に入手できる。
なんたって1個¥25というお値段が魅力。
当初1個¥18だったポテトコロッケは数年前に¥20に値上がりし、
そして昨年¥25になった。
マッシュしたおジャガにコーン・人参・グリンピースがほんの少しだけ点在。
このチープさが良いんです。
このコロッケでワシワシキャベ千を食べるのです。
或る意味、
Healthy。

しっかりと味が含まれた鍋具材陣。
辛(から)さが不足していたので鍋の中に直接スコーピオンなタバスコを投入し補った。
いやあ、
じんわりと身体が温まり、
野菜不足を少しだけ解消できた、
ような気がする。
暑い夏に向けてプチッと鍋、
幾つか見繕っておかねばならぬ。
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2023/06/06
ちんまい。
猛烈な台風がやってきた日、
出勤時に使用している峠が土砂崩れのため通行止めになったと知ったのは帰宅途中。
R153はきっと渋滞しているであろう。
西側の大型農道だったらそれほど渋滞はしないだろうと踏んで対岸まで一気に駆け上った。
大型農道は伊那 → 駒ヶ根は結構な渋滞で、
逆の駒ヶ根 → 伊那は多少混雑しているもののスイスイと動いていた。
お陰で思っていたよりかなり早く帰宅できた。

『セブンイレブン』の「コールスローサラダ」をブロッコリーの森の中に潜ませた。
潜んではいない、
主張しまくっている。
しっかりと酸味の効いたワシ好みの仕上がり。
嬉しい。

コチラも『セブンイレブン』で調達。
久しぶりに「さばのおろしぽん酢」に出会った。
コレ、
とてもものすごくハイパー美味しい。
鯖の身をほぐし、
ぽん酢醤油を含んだD根おろしと共に。
フフフフフ。

冷蔵庫に寝かせておいた『マルハニチロ』の「WILDish牛ステーキピラフ」のお出ましだ。
内容量が240gと食べきりサイズなのがありがたい。
お皿の要らない”スタンディングパッケージ”という謳い文句で、
袋のまま温め、
そのまま袋で食べろっていうんだもの。
さすがに抵抗があるのでお皿に適当に盛り付けた。
牛ステーキはどこ?クラス。
小さい小さい牛肉片が数個入っていた。
まあ、
まあね。

『セブンイレブン』で¥100OFFになっていた「てりやきソースのチキンバーガー」を思わず購入してしまった。
厚い鶏もも肉にたっぷりとテリヤキソースが絡み、
レモン風味のマヨネーズがとても良い仕事をしていた。
この手の品、
久しぶりに食べたんだけど昔に比べて電子レンジで温めた後のバンズがフニャフニャせずしっかりとパンらしい食感と風味が感じられ驚いちゃったわよ。
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2023/06/05
OFFふ。

『ファミリーマート』で発売され、
気になっていた「冷し台湾風まぜそば」が見切られ¥100OFFになっていたのでワッショイワッショイ。
いっつもプラ容器で食すのは味気ない、
メタル丼に盛り付けた。
辛(から)肉そぼろ・メンマ・キュウリ・もやし・青ネギ・刻み海苔・刻みニンニクと思っていたより豪華なラインナップ。

決め手はこの辛(から)い肉そぼろ。
節系のスープに溶かしてから混ぜ混ぜ。
キリッとした。

麺は太めで角ばっており、
国産小麦を使っているとのこと。
麺は3層になっているようで時間が経過しても茹でたてのような食感に仕上げたんですって。
確かにダレた感じはせず、
プリッとした食感で美味しい麺であった。

前日『SEIYU』でゲトったキハダマグロのブツをヅケにしたものにとろろと大粒納豆をあしらってみた。
ムッチリとしたキハダマグロ、
良いね。
大粒納豆ととろろをワシャワシャと混ぜ、
キハダマグロと一緒にパクリ。
良いね。

『セブンイレブン』の冷凍食品「揚げなすのみぞれあえ」。
前から気になっていたので購入。
電子レンジで温め、
キャベ千の山の前に盛り付け。
なすゴロゴロ、
そしてD根おろしがたっぷり目に入っていた。
脳内バグる。
だって量は多いし、
美味しいし。
コレは買いです。
よく行くコンビニエンスストアで見切り品に遭遇できる幸せ。
ありがとうございます。
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2023/06/04
からいうまい。
2023/06/03
ニドミ。
2023/06/02
呼んでみる。
2023/06/01
ビビビン。

4年ぶりの開催となった地区のイベントに参加。
慰労会はいつもの焼肉。
飲むことがメインとなり余った品々を持ち帰り、
シャワった後につまんだ。
お野菜多めの焼肉、
ジジイにはこれくらいが良いのです。

いつものことだもの、
こうなることを予測してた奥さまーが前日『いちやまマート 岡谷店』でパニーニ2種を購入しておいてくれた。

ちょっとつまめるの、
良い。
とても助かります。

〆はさっぱりと。
『農心』の「ふるる冷麺 ビビン冷麺」でキリッと。
乾麺を湯がいて氷水で締め、
別添のタレを絡めて完成。
具無しも寂しいので白菜キムチをトッピング。

麺は極細。
だけども想像する冷麺のコシがしっかりとあり、
ツルシコ。
タレはコチュジャンの甘辛(から)さに加えて梨ピューレの甘さも手伝って実に爽やか。
この商品、
¥150ほどとお安く、
乾麺だから日持ちもする。
困ったとき用に購入しておかねば。
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2023/05/31
肉を肉を。

奥さまーから「今日はステーキまつりを開催します」宣言が出された。
『イオン 箕輪店』の精肉コーナーでガッツリ吟味。
選ばれし肉、
オーストリア産牛肉サーロインなステーキ。
丁寧に焼き上げてくれたお肉はミディアムレアな仕上がりで非常に柔らかくジュウシイ。

柔らかさが画像からもダダ漏れ。

コチラはアメリカ産牛肉肩ロースなステーキ。
スジスジした部位、
とても好き。
サーロインとは打って変わってギュッと詰まった肉質、
弾力をしかと味わう。

ワイルドにワシワシと喰らうですよ。

晴れの日ということで大好きなサッポロラガービールで乾杯。
相変わらずアレだな、
すごく美味しいな。

『いちやまマート 岡谷店』の惣菜コーナーにあったとうもろこし揚げ。
練り物主体にとうもろこしがパラパラっと入っていると思いきや、
ほぼとうもろこしで構成されており嬉しい悲鳴。
食べごたえゴイスー。

『いちやまマート 岡谷店』内にある『若鮨takeout岡谷店』で穴子の巻き寿司に出会ってしまったから、
さあ大変。
奥さまーに懇願して購入してもらった。
穴子・キュウリ・玉子焼き、
それらを纏めるツメ。
素晴らしい。

〆はケーキ。
『シャトレーゼ』で購入した「北海道クリームチーズ使用キャラメルチーズケーキ」。

塩テイストなクラッシュクッキー・濃厚なチーズクリーム・キャラメルソース・程よい酸味のアプリコットソースが折り重なっていた。
幸せゴイゴイな甘さ。

「マーブルベイクドチーズケーキ」はマスカルポーネチーズとクリチーがたっぷり。
チョコレートでマーブル模様を演出。

アーモンドバター香るタルト生地がチーズのコクを華やかに引き立てる。
コレが¥300とか本当に感心する。
久しぶりにお腹いっぱい牛肉を食べた。
やはり肉は身体を元気にするなあ。
元気さが持続できれば良いんだけども。
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2023/05/30
思惑。

『TSURUYA』で購入してきてくれたカツオ、
若干スジっぽい箇所はあったものの柔らかく、
でも張りがあって美味しい赤身でございました。

豆もやしのナムル。
豆の甘さが最初にやってくる。
ザクシャキなもやしは良き塩梅に味付けされており、
噛めば噛むほど美味しい。

『TSURUYA』で購入してきてくれた鶏レバーの甘辛(から)煮。
食べずとも分かる美味しいやつ。
濃厚な鶏レバーに比較的あっさりめな味付けで酒が進む。
一味唐辛子で更に進む。

なんだこれは。
唐辛子の唐揚げ?
なんだこれは。
細長い物体を揚げた品は。
コチラも『TRURUYA』で購入してきてくれた揚げ物2点。
謎の唐揚げの正体は鶏皮でやんした。
ザクザク衣の中からジュンワリ鶏皮。
危険だ、
非常に危険だ。

もう1点はごぼう揚げ。
コレ、
大好物。
コレにチューハイを当てる、
最高。

『TSURUYA』各店舗で焼かれたパン達、
めちゃんこ好き。

生地が軽く、
価格もお手頃、
色んな種類があっておつまみに適している。
酒飲みの発想っていつだって恐怖だ。
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2023/05/29
長野県 長野市 『手打そば たなぼた庵』
住所:長野県長野市川中島四ツ屋350-2
電話:026-285-6126
営業時間:10時30分~15:00 ※売り切れ次第終了
定休日:火曜日
チョイと長野市に用事があり、
奥さまーと出掛けた。
安曇野ICで高速道路を降り、
下道R19で長野市を目指す。
以前より行きたかった『道の駅 信州新町』内にある『手打そば そば信』でお昼ごはんを食べようと息巻いて進む。
道の駅近くになると2021年に発生した地盤沈下による復旧工事がされており、
交互通行となっていた。(2023年3月末復旧)
トイレに行きたかったこともあり交互通行の合間に見えた道の駅にハンドルを切った。
あ、
場内めちゃんこ混んでいる。
車を駐車する為の渋滞が駐車場内の至るところに発生していたのだ。
コリャだめだ。
いそいそとR19へ入り、
兎に角長野市の市街地を目指した。
頑張れ、
VOWCOW。
で、
色んな策を考えていた時に思い出したのが、
9年ほど前に家族で行ったことのあるコチラのお店。
信州新町寄りで比較的近いのでココを目指しグッと堪えながらの運転。
20分もすると長野平が開け、
12時過ぎに目的地に到着。
なんとか駐車場も空いており、
そして待つこと数分で席につくことができた。

注文は待っている間にしてあったので速攻WCに駆け込み事なきを得た。
「おろしもり」(¥850)

奥行きが狭いカウンター席にやってきた角盆を乗せた。
カウンターから手前にはみ出す角盆。
とても食べづらい。
デフォルトで結構勢いのある盛りの蕎麦。
二八の手打ちとのこと。
スルスルツルツルと啜ることができ、
蕎麦の香りもしっかりと感じた。
D根おろしをそば猪口に入れ、
ズズズズズと。
大きな丼に入れられた天かすを少々そば猪口へ入れ、
ズズズズズ。
ガリッ、
ガリィッ。
天かすが物凄く硬いんです。
七味唐辛子に入っている粒山椒くらい硬いんです。
どうしちゃったんでしょうか?
まさか揚げてから数日経過しているのでは、
とか思っちゃったり。
まさかね。
さすが人気店、
ひっきりなしに客がやってきて、
ひっきりなしに客が食べ終え出ていく。
落ち着かない。
けども「もりそば」¥700、
2枚目から「もり」 or 「かけ」が¥300で食べられるってんだからそりゃ並ぶでしょうよ混むでしょうよ。
次があったのでお替りはしなかったけど魅力的だわ。
身体を軽くした後、
しっかりと蕎麦を採り込んだので長野の中心を目指し車を走らせた。
■「たなぼた庵」(ブログ内検索)
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2023/05/28
ひやっこいラー。
2023/05/27
偲んで弾む。

マグロのすき身ととろろに九条ネギとあらぎりわさび、
イケイケ。
すき身以外をガガガッと混ぜ、
すき身に付けていただく。
このすき身、
味が付いていたのだとか。
マジですか?

焼かれたピーマンは甘さギュンギュン。
おろし生姜と鰹節と醤油、
甘さも旨さも際立つ。

キムチキムチキムティ。
フレッシュさを感じるザクザク食感。
ほんのり辛(から)く、
ほんのり酸っぱい。
良き塩梅。

久しぶりに食べたくなり生きくらげを購入。
奥さまーが玉子炒めにしてくれた。
しかも豚肉入り。
プルクニコリな生なきくらげ、
味はしないけどその代わりに食感が命。
フワフワな玉子と柔らかく火入れされた豚肉、
3者がまぐわると危険。
良いところしか、
ない。
哀しいくらいにあっという間に1年が過ぎていく。
完全に折り返し地点を通過。
あとは時の流れに身をまかせ。
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2023/05/26
魚cake。

冷たい絹ごし豆腐の上にしらす・鰹節・九条ネギがこんもりと。
醤油をひと回し、
テーブルコショウをパパパ。
豆腐の甘さを感じ、
しらすの塩気を得て、
鰹節の風味を追加し、
フレッシュな九条ネギでキレキレに。

なななんと、
板わさ登場。
どういうタイミングなんだろう?
練り物大好きおじさん歓喜。

ブロッコリーと味玉の和え物。
黄身部が纏わりついたブロッコリーはとんでもなく美味しい。
コレはアレだ、
ミルったブラックペッパーだ。

鶏もも肉のチリソース炒めでございやんす。
程よい酸味と辛(から)さ控えめなチリソースが柔らかな仕上がりの鶏もも肉に隙間なく絡みつきいて鬼旨い。
みじん切られた長ネギと生姜、
コレがチリソースの本当の主役ではなかろうかと思うのです。
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2023/05/25
thankful。

『角上魚類 諏訪店』で購入した梅くらげを叩いたキュウリと和えてくれた。
ほんのりごま油風味で脳を刺激。
時折コリッとしたクラゲが歯も刺激。
程よい梅の酸味が疲れを癒やす。

れんこんとしめじのきんぴら。
厚めにスライスされたれんこんはヌッチリと、
しめじは小さいながらも強い主張をしてくる。
要は美味しい。

奥さまーがこさえるちくわの磯辺揚げはいつだって冷めても美味しく仕上がっている。
冷めても外側バリサクでちくわのムチムチさも健在。
一気に食べたい気持ちを抑え、
ゆっくりじっくりと。

牛な肉じゃがでございます。
甘辛(から)く炊かれた牛肉はしぐれ煮の様。
牛肉のコクがおジャガに移り、
どこを食べても牛祭り。
ありがたや。
肉じゃが、
久しぶりに食べたかも。
やっぱり心&胃袋を掴まされるよね、
手作りの美味しい肉じゃがは、
さ。
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2023/05/24
風と共にてりぬ。
J3のリーグ戦がお休みな日曜日。
土日とよく晴れ、
幾分気温が高かったものの気持ちの良い風が吹き、
初夏を堪能。

奥さまーが『豆腐工房 まめや』さんの豆乳を使って鍋をこさえてくれた。
撮影は奥さまーによるもの。

味出し的な鶏もも肉・豆腐・白菜・長ネギ・ブラウンえのき。
豆本来の甘さが口に広がりべらぼうに美味しい。
具材からも美味しいエキスが染み出し更に美味しい。
後半トロッとしたスープがこれまた美味しい。
もう、
美味しいしかなかった。

『焼き菓子工房 えんむ』さんのバゲット陣に合わせまするは『セブンイレブン』の「鶏肉と豚肉のテリーヌ」。
ピスタチオ入りとのこと。

久々に食べたテリーヌはハーブ類が効いており爽やかな香りが鼻腔をコチョリ。
鶏&豚の風味もしっかりあって好おつまみ。
バゲットと一緒にいただくともっとアレ。
本格的。
テリーヌの他に「パテ・ド・カンパーニュ」もあるので近々攻めてみよう。
.
2023/05/23
Ribス。
なんとか乗り切り、
迎えた金曜日の夜。
未だ全快しない奥さまーは早々に就寝。
今日も今日とて『セブンイレブン』さんのお世話になろう。

ドハマりした「さばのおろしぽん酢」。
鯖がゴロゴロ、
ポン酢しょうゆを吸ったD根おろしもたっぷり。
しめじ&えのき茸もしっかり。
コレにかんきつ果汁に醸造酢を加えたポン酢を追加し、
酸味をプラス。
恐ろしいほどにワシ好みのアテに変化。
一味唐辛子も良くってよ?

最寄りの『セブンイレブン』で見切り品となり¥150OFFになっていた「炭火焼き牛カルビ弁当」がこの日のメイン。

牛カルビの表面はツヤッツヤのテラッテラ。
コレに白ごまをパラリと振り、
全面を覆うようにキャベ千をフワリと載せ、
いただく。
濃ゆい味がキャベ千で中和され、
コレもまた良きアテに変化。
白ごまの風味もバッチリ合ってイケイケドンドン。

家でのひとり飯だと飲みも進まない。
『セブンイレブン』のデザートコーナーを覗くと山崎製パンのプリンなオムレットが目に入り、
心ときめかせカゴに入れた。
硬めのプリンに軽いホイップクリーム、
フワフワのオムレット生地。
黒日課ハイボールに合わせ甘いのを摂取。
疲れが取れた、
ような気がした。
翌日は芝刈りDay。
22時に床についた。
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2023/05/22
伊那市『海鮮食堂 めしや』
住所:長野県伊那市西箕輪8103-1
電話:?
営業時間:平日 11時~13時30分(11月~2月)、11時~14時(3月~10月)
土曜日 11時~14時、17時~21時(LO.20時30分)
日曜日・祝日 11時~14時
定休日:年中無休(年末年始を除く)
■海鮮食堂 めしや(HP)
妹夫妻へ贈るものがあり『ファーマーズあじ~な』へ行った後、
ちょうどお昼時。
めちゃくちゃ久しぶりに比較的近くにある『海鮮食堂 めしや』さんへ行くことにした。
13時ちょうど。
店内は5割方埋まっていたであろうか。
テーブル席が空いていたのでソチラにドスン。
メニューを眺め、
海鮮系にするかはたまた肉系にするか大いに悩んだ末、
奥さまーと肉系で攻めることにした。
「四元豚ソースカツ丼」(税込¥1,265)

大きな口の器、
ご飯の上にキャベ千、
そこに四元豚なソースカツが鎮座。
思っていたよりも大きめなカツ。

柔らかいロース肉、
肉自体の味も良く、
ソースは甘めでこのカツによく合っていた。
ただソースの量が少なく、
キャベ千とご飯にソースが行き渡っておらず後半難儀した。
「豚カルビみそ焼き定食」(税込¥1,210)

奥さまーオーダー品。
豚の三枚肉が折り重なって登場。
食べ進むにつれ、
奥さまーの顔が歪んだ。
とてもしょっぱいのだという。
1枚貰った。
嗚呼、
これは、
ギュンッと血圧が上がるのが分かるレベルでしょっぱい。
そして脂がゴイスー。
やはりこの店では海鮮系なのか。
でも海鮮系は恐ろしいほどお高い。
その額面を払うのなら別のお店で食べたh・・・、
いや、
なんでもありません。
■「めしや」(ブログ内検索)
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2023/05/21
つんつく。

『セブンイレブン』のチルド惣菜コーナーで「焼つくね」なる商品を発見。
ノーマークでした。
思いの外大きめなつくねが2個。
電子レンジで温め、
別添の甘辛(から)いタレを掛けて完成。

主は豚肉。
れんこんと玉ねぎのみじん切りが配合され食感楽し。
コレはお酒にもご飯にも合うナイスなアイテム。

見切られ¥150OFFにになっていた『豚骨焼ラーメン 黒マー油と辛味たれ入』を確保。
電子レンジで温め後から猛烈に香るニンニク。
蓋を開けると尚強まるニンニク臭。

根気よくしかと混ぜ合わせ、
スルシュバッといただく。
おうおうおう、
やっぱし来たよ、
ニンニクが。
そして相当オイリー。
濃ゆくニンニクガツンな麺は細麺で食べやすい。
でもでも香りがゴイスー。
キャベ千を相当量投じて中和させた。
ワシのニンニク耐性の無さは異常。
翌日も鼻腔にしっかりと残っていたもの。
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