2023/03/25
咲く、ら。

春彼岸な日曜日。
終日快晴で風も殆ど吹かず、
かなり暖かな休日。
普段炬燵に潜りっぱなお犬様を天日干し。
クルッと丸まりイビキグウグウ。

Y.S.C.C.横浜×松本山雅FCの試合を観ながら早晩酌。
キャベ千にキャロットドレッシングとカレー粉を掛たダーサラ。
米酢を足したので酸が強め。
こういうの、
好き。

『Valor』で購入したプライベートブランドのミートオムレツ。
この手のオムレツがお弁当に入っていると猛烈歓喜。
甘めなオムレツの中には申し訳程度のひき肉がチラチラ。
¥98だもの、
多くは求めません。

奥さまーが目と口を丁寧に取ってくれた兵庫県産のホタルイカ。
小さめながらもプリプリでワタ濃ゆい。
ワシは酢味噌派。
奥さまーは生姜醤油派。

練り物大好き。
コチラはきんぴらごぼうを搭載したちぎり揚げ。
ザクッとごぼう、
フワッと練り物。
良きアテです。

栃尾の油揚げを平行に2等分し、
冷蔵庫で眠っていた各種瓶な調味料を混ぜ合わせたものを塗り、
チーズを挟んで焼いたかんたんなおつまみ。
いろんな調味料を混ぜたんでなんだか良く分からない味になったけど、
そこはまあ、
まあ。

間もなくタカトオコヒガンザクラが開花しそう。
よしよし。
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2023/03/24
おまっとさん。
2023/03/23
ボデーだよ。

ニラニラしたニラ玉。
たっぷりなニラにフワフワな高価な玉子。
ニラはこれでもかと咀嚼。
グワンと鮮烈な香りが鼻腔を漂う。
甘めな玉子が優しくフォロー。

大好きなれんこんなきんぴら。
絶妙な厚さにスライスされたれんこんは心鷲掴みにする食感。
白ごまの芳ばしい香りが食欲を増させる。

どこぞやのスーパーマーケットで購入してきてくれた五目春巻。
皮パリッパリ。
中の餡ペースト状ではなくちゃんと具材の食感が残っていた。
練りからしをビッと付けてサクパク。

ホッケの半身の更に半分、
ちょうど良いサイズでございます。
熱い内に背骨をズババババとと外し、
ふっくらな身を堪能。
程よい脂がジュワリと滲み出しべらぼうに美味しい。
この手の焼き魚の背骨はカルシウムとして食べてしまおう。
多少の小骨も無問題。
顎を鍛えましょう。
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2023/03/22
cooolなの。

さつま揚げと白菜のクッタリ煮。
さつま揚げの美味しいところを白菜がガッチリキャッチ。
優しい甘さが際立ち、
もう冬は終わりだぞと呼びかける。
そうか、
終わったのか、
冬。

鶏胸肉のチリソース仕立て。
ギュッと締まった鶏胸肉にトマトケチャップの風味たっぷりのチリソースがこれでもかと絡む。
蛋白でありながらズシリと濃厚。
キュッとやる。

冷やし中華、
来ちゃいました。
冬なんぞ終わりだ。
もう春だ。
保管庫に『味のマルタイ』の「ラー麦 冷やし中華」が眠っていたそうな。
賞味期限は切れていたけど乾麺だもの多少のズレは無問題。
ハム・錦糸玉子・カニカマ・かいわれD根と彩り豊か。
練りからしとスコーピオンなタバスコ、
テーブルコショウでスパーンッと切れ味を出した。

このラー麦を使用した麺が驚くほどに美味しい。
茹でた後、
時間が経過しても全くダレず、
スパッと歯切れがよい優等生。
コレはまた購入しておかないといけませんな。
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2023/03/21
モリムキン。

キャベ千と大粒納豆と焼き海苔を麺つゆベースで和え和えしてくれた品。
コレ、
めちゃんこモリモリイケる危険な子。
キャベ千がしんなりして幾らでも食べられそう。
おつまみによろしくってよ?

おジャガと玉ねぎとソーセージを炒め合わせた罪な品。
おジャガホク、
玉ねぎトロ甘、
ソーセージは肉々しく。
チーズ入りソーセージだったので特濃。
チポトレなタバスコをタバッと振ってビールグイグイ。

豚肉と長ネギの塩炒め。
あっさりとした味付けながらも豚肉の脂部の旨味と長ネギの甘みが調和してフルスイング。
ブンブン振る。
ゴイゴイ飲む。

低温調理器「BONIQ」で65℃ 30分でこさえた温玉が良き塩梅。
鶏肉を調理する時に一緒に入れておくと良いな。
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2023/03/20
胸バン。

前日食べきれなかった鍋の残りを改めて食す。
しっかりと味の滲み込んだ具材たちの美味しさと言ったらアレ。
白菜なんてトロトロでジュルル。l
具材の甘さが出て前日とは全く違った味を堪能できた。

鶏肉と思しき固形物と玉ねぎを炒めた品が登場。
なんだろう?
肉は鶏胸肉で外側ムチッ、
中しっとりな仕上がりで非常に柔らかい。
あ、この味は、
アレだ、
生姜焼きだ。
淡白な鶏胸肉がパワフル仕様に変化。

後半、
パワフルついでにチョイマヨ。
あ、
ご飯食べたい。
ココは我慢の子であった。
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2023/03/19
シンアジ。
日曜日の朝、
地区の空き缶拾い→河川清掃の流れ。
いよいよ春到来です。
帰宅して、
泥棒草&泥が付いた身体を清めるべくシャワり、
食材の買い物へ。
なんしろお腹が空きました。

『Valor』の焼き立てパンコーナーで白身魚のフライなバーガーがワシを誘うので乗っかってみた。
小さめサイズのフライが2枚。
タルタルソースたっぷり。
想像以上に濃ゆい。
コレはアレだなビールだな。
まだ13時だというのに口開けと相成りました。

白菜たっぷり入れてもらった鍋。
「一風堂博多とんこつ赤丸新味」の鍋スープでございます。
ほんのりとんこつ、
ほんのり辛(から)い、
そして結構濃厚。

豚肉・白菜・長ネギ・しめじ・豆腐、
シンプルな構成ながらもスープによく馴染む優秀なラインナップ。
次から次へと食べてしまう恐ろしい子。
ココで奥さまーが小休止という名目のお昼寝タイムに突入。
ワシは鍋と対峙した。

薄く衣を付けて揚げられたごぼうを甘辛く味付けしたコチラ、
大変好物でございます。
見かけるとついつい・・・。
どこのお店のも代わり映えしないところがまた良い。
コレで飲むんですもの。
恐ろしく早い時間から飲み始めてしまったので、
日暮れ辺りに気を失っていた。
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2023/03/18
揚げチキ。

以前から気になっていた『セブンイレブン』の「揚げ鶏」と「ななチキ」。
食べ比べてみた。
コチラは「揚げ鶏」。
パサパサしているかと思いきや肉汁が浮き出るほどのジュウシイさ。
唐揚げ的な味付け。
美味しいじゃないですか。

コチラは「ななチキ」。
衣にスパイスが配されている。
肉質は「揚げ鶏」と同じで弾力のあるもも肉。
なるほど、
フライドチキンなんですね。
どちらかというと「揚げ鶏」の方が好みかも。
っていうか大して違いが分からなかったんです。

以前購入したインスタントな油そばの賞味期限がやや切れしていたので多めのもやしをトッピし、
食卓へドーン。
もやしトッピしないと塩辛くて食べられなかった。
どいだけ塩分補給させようというのか。
この手の品は気をつけねばなりませぬ。

『とうふ カンパーニュ 暮らしの品 mui』さんのナッツなカンパーニュ。
良い香りが漂う。

『セブンイレブン』の「金のビーフシチュー」、
見参。
もうコレ好きすぎて好きすぎて。
しばらく我慢していたけど解禁した。
大きめな牛肉がゴロリ、
しっかりと煮込まれているのでスプーンを入れるとホロリと解ける。
あとおジャガもゴロリ状なのが脇を固める。
美味しいエキス出まくりのデミグラスソースも素晴らしく美味しい。
贅沢にもカンパーニュと一緒にいただいた。
『セブンイレブン』の金シリーズ、
本当に危険だ。
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2023/03/17
『ほっともっと』
■ほっともっと(HP)
中華系な新商品が出たと知り、
ホームページを確認。
あれ?
終売になっていたと思っていたすき焼きがまだあるではないか。
それでは。
「W牛すき焼き弁当(肉2倍)」+「もち麦ごはん大盛り」(税込¥940)

お腹が空きすぎた状態でインターネット予約をしてはいけません。
肉2倍のもち麦ごはん大盛りという若い子がオーダーしそうな内容。
やや筋張った牛肉、
こういう荒々しいのが良いんです。
先日こさえておいた温玉と一緒に鼻息荒く喰らう。

肉以外の具材もたくさん。
トロトロな白菜がご飯を呼ぶ。
「厳選黒酢の酢豚 おかずのみ【タイムサービス】」(税込¥460)

14時から18時はちょびっとお得になる。
黒酢の酸味を感じ、
ガリッと揚がった豚肉と玉ねぎ&パプリカの香味野菜を一緒にどうぞ。
私にとってツマミです。
奥さまーは大好きな「肉野菜炒め弁当」を注文。
少しおすそ分けしてもらったんだけど味が変わったのかしら?
中華的要素が弱まり、
和なテイストを感じた。
たまたまだったんだろうか?
今度確認しましょう。
■「ほっともっと」(ブログ内検索)
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2023/03/16
Gold Butterfly。

薄切りセロリをしらすと共にペペロンチーノ風に仕上げてくれました。
シャクッとした瑞々しいセロリから特有の強い香りが鮮烈パンチ。
しらすの塩気とにんにくの風味が足されコレはコレはの品。
ビールが良く合います。

エリンギとちくわのバターソテーでございます。
大きくカットされたエリンギとちくわの食感が口の中でひしめき合って混ざり合ってあれこれあって食感で美味しい。
バターがまた良い仕事をしまくるんです。

”エアリング麺”を採用した『マルタイ』の「太麺皿うどん」に冷凍な中華丼の具をドロリンコ。
具材たっぷりで見た目が華やか。

中華丼の具は全体的に掛けず、
麺半分はパリパリさをキープ。
しんなりした麺を楽しむも良し、
パリサク麺を楽しむも良し。

以前より欲しかった『チョーコー』の「金蝶ソース」をとあるサイトで購入。
長崎県のメーカーが皿うどん用に作ったウスターソースはキリッと辛(から)くスパイシイ。
専用ソースということもありより皿うどんのグレードが上昇。
良いアイテムを得てしまったなあ。
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2023/03/15
トロヌルネギ。
2023/03/14
フライング。
2023/03/13
モヤモヤと紅。
2023/03/12
シン・チキン。

土曜日。
お昼ごはん、
どうしよう。
保管庫に『サッポロ一番 博多純情らーめん ShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん』があったので決まり。
冷蔵庫に殆ど具材になるようなものがなく、
しめじをドドンと添えた。
炊き出し豚骨の名にすごく期待していた。
だがしかし、
美味しいスープではあったんだけど豚骨感は薄く、
塩ラーメンのようだった。

ノンフライな麺は90秒と短時間で仕上がる模様。
可もなく不可もなく普通の麺。
お昼ごはんや〆にピッタシ。

午後は買い物をして、
低温調理器「BONIQ」で鶏もも肉に火入れ。
自作したてりやきマックなテリヤキソースを掛け、
これまた自作したてりやきマックなマヨネーズを付けて食そうと試みるもテリヤキソースを焦がしてしまった。
ショック。
仕方がないので海南鶏飯で用いるダークソイソースを掛け、
事なきを得た。
肉部ブリンとして弾力ゴイスー。
旨味も肉汁も申し分なし。
てりやきマックなマヨネーズの爽やかな酸味も相まってとても美味しい品となった。

飯田市の『パン工房 ローカリズム』さんのベーコンエッグのパニーニ。
たまごサラダたっぷり。
生地の軽さも手伝ってアテに最適。
やっぱし低温調理した鶏肉は抜群に美味しい。
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2023/03/11
魚と麦。

飯田市は『魚雅水産』のねぎとろでフライデーナイトの口開け。
混じりっ気なしのすき身はマグロの味が濃ゆい。
奥さまーにお願いして叩いた山芋を添えてもらった。
交互にいただいたり、
一緒に合わせたり。
楽し美味し。

当日は桃の節句だったのでちらし寿司の代わりに海鮮巻きなんぞで。
サーモン・マグロ・いくら・ねぎとろ・玉子・きゅうり・沢庵・大葉と存在感の高い巻き寿司。
パクッと豪快にいってもよし、
各具材をチョイチョイつまんで飲むもよし。
要は美味しい。

「マカロニシーフードグラタン」と名付けられ、
惣菜ゾーンに並んでいた。
アジフライやカキフライに目を奪われつつもこのグラタンをチョイス。
中にはシーフードがゴロゴロしていると思いきやマカロニしか出てこない。
奥さまーのところにはあさりと小エビが入っていたそうなんだけどワシの取り分にはマカロニだけ。
ちょびっと入っていたシーフードも冷凍のシーフードミックスと思われ。
結構がっかりした。

キャベ千の上にたっぷりかいわれD根。
このかいわれがvividな辛(から)さで嬉しい誤算。
バチコン辛(から)みが効いたかいわれを久しぶりに食べた。
常にこうであってほしい。

飯田市の『パン工房 ローカリズム』でパンを幾つか購入。
大好きな明太フランス、
どこに行ってもついつい手が伸びてしまうほど大好物。
特にコチラのお店のは良質な明太子を使っていてフランスパン自体も小麦の良い香りが広がり素晴らしく美味しい。

レーズンとナッツがギッシリ詰まったパン、
この手のも大好き。
生地の香ばしさにナッツの香ばしさが加わりときめくほど美味。
後からレーズンがお目見えし、
スッキリ。
良いパンだ。
桃の節句なのに雛人形は今年も登場せず。
そもそもどこにしまってあるのか知らない。
また来年。
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2023/03/10
ロカ。

『Valor』で購入した「でか!具たっぷりやわらかうどんむし」。
はじめまして、
うどんむし。
電子レンジで3分加熱、
表示されたとおりにしたのにうどんが爆発。
ただ、
薄味でうどんフワフワ、
消化が良さそうで風邪引いた時に良いかも。

『セブンイレブン』で「カレーフェス」なるイベントを開催していたので、
「SPICY CURRY 魯珈 監修 ろかプレート」を購入。
牛肉と鶏肉のあいがけカレー。

牛肉のカレーは濃厚。
スパイシイだけど辛(から)みはさほど。
美味しい。

鶏もも肉ゴロリなカレー。
コチラもスパイスガツン。
両種ともカルダモン・クローブ・コリアンダーらの香りがブワブワとして、
このクオリティの品がコンビニエンスストアで購入できる凄さとありがたさを感じた。

もう少しご飯食べたいな。
冷凍庫を見たら適量なジャスミンライスを発見。
電子レンジで解凍し、
ガシガシゴイゴイと全具材を混ぜ混ぜして美味しく完食した。
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2023/03/09
南箕輪村 『南信州の手打ち蕎麦屋 新兵ヱ』
住所:長野県上伊那郡南箕輪村塩ノ井334−1
電話:0265-73-5450
営業時間:11時~14時、17時~20時、第三木曜日昼のみ営業
定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
食用炭を使った新メニューを開発したと長野日報の記事で見た。
南箕輪村の飲食店で1月20日~3月19日の期間に『ブラメシスタンプラリー』なるイベントを開催しているそうな。
2月の第1週の日曜日、
かーちゃんから遅い新年会のお誘いを受け、
チチカカ奥さまーの4人で昼食会を開催することにした。
予定していたお店に行くも日曜日は予約のみということで近くにあるコチラのお店に場所を移した。

ワシの食べるものは決まっている。
外でカレーうどんを食べるのっていつ以来だろう。
恐らく20年以上は食べていないはず。

大好きな白毛餅(しらけもち)がトッピングできるとは。
さてはて。
「黒カレーうどん」(¥930)+「揚げたて餅」(¥220)

「ライス」(¥170)とチョットだけ迷い、
揚げ餅をトッピングした。
アカマツの炭を使ったカレールウは出汁の香りがふんわり香り、
蕎麦屋のカレー汁とは異なり十分辛(から)くスパイスが効いたオトナテイスト。
定番の具材、
豚肉・玉ねぎはもちろんのこと赤黄なパプリカが彩りを添え、
ビジュアル的にもオトナテイスト。
揚げ餅は外ザクッ、
中モチできめ細やかなトロ。
やっぱし白毛餅は素晴らしい。

カレールウの下から黒いうどんを捕獲。
コチラにもアカマツの炭が練り込まれ、
知らなきゃ驚く黒さ。
カレールウを纏った黒いうどん、
ツヤツヤで辛(から)旨。
手打ちだけあってしっかりとしたコシ、
見た目以上に食べごたえがあった。
半年以上ぶりにチチカカとご飯を食べた。
十二分に年老いている割にはソースかつ丼を選び、
美味しそうに頬張っていた。
しっかり食べられている内は安心。
次の食事会は4月にある婆ちゃんの7回忌だな。
■「新兵ヱ」(ブログ内検索)
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2023/03/08
ブタアタマ。

先日購入した『ローゼンハイム』さんの牛タン燻製の切り落としの残りに叩いた山芋を添えて出してくれた。
あらぎりわさびも添えられ和のテイスト。
この切落し、
本当に美味しい。
近くに欲しい。

大好物のしらたき明太。
罪悪感皆無、
そして美味しいときたもんだから困ってしまう。
困ってないけど。

豚丼のアタマをこさえてくれた。
肉々しさ残る豚肉と甘さを出しまくる玉ねぎ、
とっても良い。
間に挟む紅生姜、
アナタ、
スゴイわよ。
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2023/03/07
一掃。

もしもの時用として購入したあった冷蔵庫内の惣菜郡の賞味期限が怪しいものらをいただく夜。
オール『ファミリーマート』。
まずは「国産じゃがいもの明太ポテトサラダ」。
時折現れる明太子のプチプチが程よくマッシュされたおジャガに密着し相性の良さを改めて実感。

明太ポテトサラダのお隣には「切れてる厚焼玉子」。
鰹節香る品。
コレをチビチビやるのです。

『イチビキ』の「牛すじ煮込み」でござんす。
ヌッチリとした牛すじに醤油が滲み込みトロトロロ。
牛すじもさることながらこんにゃくですよ。
美味しいところを全部取り込んだ憎いやつ。

『セブンイレブン』の「麻婆豆腐の素 中辛」でこさえてくれた。
チュルチュルな絹ごし豆腐の滑らかさにトロリとした餡、
食道大喜び。
在庫がなくなってしまった。
いざという時のために・・・。
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2023/03/06
地下テイスト。

用事があり、
奥さまーと長野市へ出かけた。
同じ長野県内とは言え、
北部地域の寒さは想像以上に厳しかった。

帰谷する前に『ながの東急百貨店』の食料品売り場でお買い物。
『ローゼンハイム』さんで牛タン燻製の切り落としが驚くほどの安さで売られていたのでウキウキで購入。
薄く切られた燻製された牛タンは切り落としなので細かい部分が少しあったもののしっかりとしたサイズのものが殆ど。
しっとりとして牛タン感もしかとあり、
大当たりの品であった。

『おこわ米八』さんで「五色おこわ」なる5種類のおこわが共演する商品を発見。
はまぐりのエキス爆発のおこわ。

定番の五目おこわに赤飯に。
赤飯大好き。

鰆の身がふっくらなおこわも。
コレをチョイチョイつまんで飲むんですよ、
ワシは。

〆は栗おこわ。
栗を割り、
おこわと一緒に。
ほんのり甘い栗とおこわ、
射抜かれた。
学生時代、
デパ地下でアルバイトしていた時に『おこわ米八』さんで働くお姐さんに大変お世話になった。
デパ地下は懐かしの味、
でもある。
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