2023/01/30
ボナる。

ブロッコリーとカニカマのダーサラ。
カニカマの繊維がブロッコリーに絡みつき、
その相乗効果で昇天。

D根とホタテ缶のマヨ和え。
シャクシャキなD根と旨味が詰まったホタテ、
ソレを取り持つマヨネーズ。
昔、
戴き物のホタテ缶でかーちゃんが作ってくれたなあ。
間違いない品で懐かしさを感じた。

とろろ焼きですわよ。
きれいな焼き目、
コレを眺めてまず飲む。

フワフワでバカウマ。
添えられた九条ねぎがまた良い。
進む捗る。

『セブンイレブン』で購入した冷凍の「カルボナーラ」、
長いこと冷凍庫で眠らせすぎていた。
整理がてら実食した。
思いの外あっさり目なソースで食べやすい。
まあず、
今日日コンビニ商品はよくできた商品ばかりだなあ。
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2023/01/29
包りんぱ。
2023/01/28
多毛。

山芋の千切り、
山千の登場です。
山芋は千切りかとろろで食すのを強く好みます。
シャキシャキを楽しむなら山千。
永遠と食べられるような気がする。

やげん軟骨の塩焼き、
ココは居酒屋ですか?
ゴリコリな軟骨の間に肉部が付いておりお得感満載。
思わずバンザイ。

白菜・えのき茸・ベーコンがしっとりくったりと煮込まれた品。
食べずともホッコリ。
もちろん口にすればよりホッコリ。
じんわり滲み入る。

メインディッシュは奥さまー謹製・麻婆豆腐でございやす。
奥さまー謹製ということは当然バチ鬼辛(から)く仕上げられていた。
辛(から)いけどひき肉から出た旨味が後からひょっこり。
辛(から)いけど美味しい、
絶妙なバランスに脱帽。
誰がハゲやねん。
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2023/01/27
プレス加工。
2023/01/26
うみのもの、うにのもの。

前日奥さまーが『SEIYU』にて購入してきてくれたイカの磯辺揚げ、
一晩寝かせて登場。
オーブンで再加熱して余分な油を落とし、
ガリガリに仕上げた。
ゲソのブリブリさよ。

胴部はムチンムチン。
青のりの風味が酒を呼ぶ。

お寿司も少々。
『かっぱ寿司』でネット予約をしゲット。
好いたネタをちょっとずつ。

良いお値段がしただけあって発色の良いうにに出会った。

うににはうに被せ。
「うにのようなビヨンドとうふ」と「男前豆腐」とはんぺんを混ぜ合わせ、
チーズを載せて焼いた。
どこもかしこも熱い。

色味はうにだけどあまり「うにのようなビヨンドとうふ」の味がしなかった。
もっと沢山入れれば良かったなあ。
でもそれなりに美味しかったから良しとする。
週末は町に出ることもなく、
家でしっかり飲んでいる。
そろそろかしらね。
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2023/01/25
伊那市 『珈琲所コメダ珈琲店 伊那ナイスロード店』
住所:長野県伊那市上新田2412
電話:0265-73-1153
営業時間:7時~23時
定休日:なし
■珈琲所コメダ珈琲店(HP)
よく働いた。
金曜日の夜はゆっくりと。
奥さまーが『コメダ珈琲』であれやこれや見繕ってテイクアウトしてきてくれた。
ありがとう。
「エビカツパン」(税込¥910)

結構なお値段。
でも内容を見て納得。
優に2人分以上ある大きさ。

エビエビエビ、
エビぎっしりなカツ。
ブリブリでソースも良いぞ。
キャベ千もしっかりと挟まれていて満足度高し。
「自慢のドミグラスバーガー」(税込¥650)

コレもまた大きい。
興奮する。

厚めなハンバーグにドミグラスソースがたっぷりと。
美味しい、
ハンバーグ自体に嫌な臭みがなく食べやすい。
でもね、
横幅がなさすぎて大きなバンズとハンバーグの間に隙間ができちゃって床ずれするんですよ。
残念ですよ。
「コメチキ 6個」(税込¥590)

大振りな鶏もも肉がカラッとサクッと。
時間を経過してもその食感は損なわず。
皮バリで肉汁ジュワリ。
これ、
本当にヤヴァいやつです。

容器の蓋に「Komeda Coffee」の文字が浮かび上がっていた。
さすがですわね。
■「コメダ珈琲」(ブログ内検索)
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2023/01/24
フララー。
2023/01/23
ねんねこり。
2023/01/22
accept。
2023/01/21
鏡よ、鏡。

3連休最終日、
いつものように奥さまーと『SEIYU』へ買い出しへ。
そしていつものようにカニクリームコロッケを購入。

トロッと濃厚なのをつまみ、
キャベ千をモリモリ食す。
これ、
幸せ。

奥さまーがこさえてくれた鶏団子たっぷりの小鍋。
鶏の出汁が豆腐に忍び込みめちゃんこ美味しい。
ちょっぴり辛(から)いのも吉。

近所に住む親戚が荒神様を祀る祠に供えてくれた鏡餅をちょっと早いけど鏡開きした。
一昼夜水に浸け、
電子レンジで温めデロテロになった鏡餅を鉄板に敷き詰め、
半分はカレー、
もう半分はしらすを載せコンロで加熱。
鏡餅の底面に焦げ目が付いてパリッとしたらチーズをどっさり盛り、
オーブンで加熱しチーズに焼き目を付けて完成。
もちピザでございます。
しらすとチーズ、
とても良いです。
カルシウムもしっかり摂れてとても良いです。

カレーゾーン。
カレーと餅、
ご飯が合うんだもの間違いない。
餅の焼き加減が甘い箇所があり、
取り分ける際にグチャッとなってしまった。
餅はこうやって食べてもとても美味しくいただけることを知った。
ただ単に焼くだけではなく、
ひと手間ふた手間加えると可能性が広がる。
勉強になりました。
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2023/01/20
ショナイの牛。
年下の妹分2人と奥さまーとワシとでごくたまに開催している内緒の飲み会。
ここ数年は色コロ沙汰でなかなか開催できず。
だがしかし、
今月末、
約1年ぶりの開催が決まった。
ワシも久しぶりに町に出るので楽しみでR。

昨年、
そんな2人の妹分から上等な和牛の肉が届いた。
大事に冷凍庫に寝かしておいたらもったいない、
ということで3連休中日の夜にありがたくいただくことにした。
それにしても見事なサシ。
期待大。

野菜陣もしっかりと。

ボイルされたホタテが手頃な価格で売られていたのでソチラも同居。

嗚呼、
惚れ惚れする。
ジュワリと肉汁が浮き出たところを豪快にひと口で、
脂の洪水。
脳天痺れた。

焼肉時の玉ねぎが大好きです。
焦げ目が付くまでよく焼き派です。

存分に満喫したあとは焼きそば。
コレも焼肉時の楽しみの一つ。

テイクアウトしたお弁当に付いてくるウスターソースや中濃ソース、
使う機会が無いのでこういう時に使用。
複数のソースを使うことで色んな風味が立ち、
オススメです。
美味しいお肉をありがとう。
このお返しは必ず。
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2023/01/19
在庫セール。
年末年始休暇明け、
2日間仕事をしたら3連休の到来。
身体がおかしくなっちゃうわね。

年始に食べようと思って購入しておいた4つにカットされた厚焼き玉子、
結局食べる機会に恵まれず。
良いんです、
いつでも食べられるから。
甘くて美味しいかわいい子。

奥さまーが豆もやしのナムルをこさえてくれた。
大豆の存在感ゴイスー。
お豆大好き。
辛(から)めなのも良し。

『綿半スーパーセンター 伊那店』で購入した冷凍なホルモン鍋に絹ごし豆腐をトッピング。
グラグラコトコト煮ました。

滲み滲み豆腐はアチチのチ。

コレはどこで購入したピザだったっけ?
年始に食べようと思って購入しておいたピザ、
結局食べる機会に恵まれず。
良いんです、
いつでも食べられるから。
チーズの下にホワイトクリーム的なアイテムが潜んでいた。
とても濃ゆい。
飲みのペースが上がってしまう。

年始に食べようと思って購入しておいたチチルドなキンナゲット、
結局食べる機会に恵まれず。
良いんです、
いつでも食べられるから。
サクサクの食感だけで飲める。
結果、
飲みすぎた。
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2023/01/18
ナポロメ。

昨年のクリスマスにこさえたローメン。
『服部製麺』さんの「ローメン用蒸し麺」が1玉残っていた。
ソレを湯がいてレトルトのナポリタンソースと和えてもらった。
パッと見、
蒸し麺とは分かるまい。

あのボソッと感が残るものの、
モチッとした仕上がり且つパスタソースをしっかり引き連れて口にやってくるので満足度高し。
ローメン用蒸し麺、
コレは探ればまだまだ用途が広がりそうだね。

奥さまーが『TSURUYA』で購入してきてくれた惣菜3種。
ワシの大好きなものばかり。
鶏皮はザクブリでジュワ、
カニクリームコロッケはサクトロ、
シウマイはフワギュッ。
危険なアテ。

『TSURUYA』が地元漬物メーカーに委託して作ったとされる赤かぶの甘酢漬け。
よくある真っ赤な着色はされておらず自然な色味。
味も控えめな甘さでほんのりとカブの辛(から)味を感じ、
ご飯のお供に良さげ。
ワシはコレで飲むけど。
ローメン用蒸し麺で次はなにを作ろうかしらね。
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2023/01/17
黄の洞窟。

仕事始め。
やることいっぱいだったけど心身が追い付かず、
あっという間に終わった。
ヘロヘロになって帰宅すると大好物のきんぴられんこんが待っていた。
やったぜ加トちゃん。

じゃがいもかな?
細切りのポテト。
あれ?
甘い。
奥さまーに尋ねると妹が栽培したさつまいもだって。
甘くほんのりバターが香ってとても良いアテ。

お揚げさんとしめじの炊き合わせ。
もうね、
これ、
テッパン。
お互いの良さが出まくっている。

2022年年末に『SEIYU』の見切り品コーナーで出会った「とろける4種のチーズ 直火焼ハンバーグ」。
半額だもの、
買っちゃうもの。
賞味期限を数日経過したけど大丈夫。
気にしない。
既に表面にはチーズらしき物体がジワリ。

パカると中からチーズがダダ漏れ。
ゴーダ、
チェダー、
パルミジャーノ・レッジャーノ、
モッツァレラの4種のチーズを使用しているとか。
思っていたより濃くなく、
ソースと相まると俄然ヤル気を出してきた。
これはなかなか良いハンバーグであった。
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2023/01/16
黒いは美味しい。
年末年始休暇最終日。
市外へ出ることもなく、
本当に、
本当に何もしなかった1週間であった。
ただただダラけ、
好き勝手飲み食いをした日々。
そして町に1度も出なかった。
東京から戻ってきてから17年余り、
初めての出来事ではなかろうか。
ってなこんなで翌日の仕事始めに備え、
恒例の早晩酌と相成った。

とある電子商店街にて九州産黒毛和牛の切り落としが格安で販売されていたのでこの休み用に取り寄せてあった。
綺麗なサシの入った肉。
思わずゴクリ。

すき焼きにしました。
白菜・長ねぎ・しめじ・ひらたけ・焼き豆腐・たま麩・しらたき、
大集合。

肉から良いのが溶け出ます。
めちゃんこ出ます出します出させます。

溶きほぐした卵にくぐらせ、
チュルッと迎え入れたらイキます。
脂が甘く、
すぐ溶ける。
そしてクドくない。
グルメ番組でよく見聞きするヤツです。

余った二日とろろはマグロのすき身の脇に流し込んだ。
空気を存分に含んだとろろのフワフワ感は無くなっていたけど、
コレはコレで良し。

〆は当然のうどん。
牛肉をはじめ、
各具材から出た旨味がギュギュウと凝縮された割り下をヤワヤワな茹でうどんが吸ってべらぼう美味しい。
良い年末年始の休暇だったなあ、
明日から仕事かあ、
身体が平常運転になるまで時間掛かりそうだなあ、
そんなことを考えながら在るを尽くした。
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2023/01/15
ボぬケ。

1月3日、
箱根駅伝復路をガッツリテレビ観戦。
嗚呼、
これでダラダラできる期間も終わってしまうなあ。
そんな事を考えながら冷蔵庫の中にある食材で晩酌。
栃尾の油揚げを半分にカットし、
以前いただいた『丸源ラーメン』の「どろだれラー油」を塗り、
細かく刻んだ白菜キムチを載せ、
ホットサンドメーカーで両面焼き上げてみた。
パリザクな油揚げ、
食感だけでイケる。
そこから白菜キムチが追いかけ、
更に「どろだれラー油」が追撃。
これはとんでもないものを作ってしまったかもしれない。

元日にこさえた砂肝のコンフィ、
しかと食べきろう。
「窯焼きパスコ 国産小麦のミニバゲット オリーブ&ガーリック」と共に。
日が経過し、
味がしっかりと滲み、
より旨味が増した感がある。
取り除いた銀皮も一緒に低温調理しておいた。
コリコリで捨てるのはもったいない部位。
最上級のアテとなり、
華麗に三が日の終了を彩った。
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2023/01/14
air摂取。

1月2日の朝はとろろ、
そう二日とろろ。
我が家では毎年恒例行事。
奥さまーと2人だけだろうとこさえる。
今年の仕上がりもなかなか。
時間を掛けた甲斐があるっていうもの。

そんなとろろに必須なのは焼き鮭。
これもまた伝統。

焼き鮭を主に明宝ハム・沢庵・昆布の佃煮・おちこ惚れ梅が脇を固めた。

炊きたてのご飯を少量盛り、
たっぷりとろろを掛けスルルルル。
とろろに空気を十分含ませたのでフワフワシュワシュワでワシワシイケる優れモノ。

箱根駅伝往路をテレビ観戦するのも正月の醍醐味。
お昼過ぎ、
飲んでしまおう。
「男前豆腐」に「うにのようなビヨンドとうふ」をあしらってみた。
豆腐×豆腐。
濃厚なうに感がガッチリな男前豆腐によく合う。
コレは日本酒だな。

前にかーちゃんからもらったカニ味噌を解凍。
どっしりカニ味噌の上にカニのほぐし身が鎮座。
こういうのはガッツリ混ぜ合わせていただくに限る。
特濃なカニ味噌が酒を呼ぶ。
コレは大変結構な品であった。
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2023/01/13
だらの。
2023年元日。
おっ様に新年のご挨拶をしにお寺さんへ出向き、
帰宅後地区の新年会に参加。
お昼前に帰宅。
ようやく新年らしさがやってきた。

今年はお節的なものは作らないとかーちゃんと申し合わせてあった。
でも数の子だけはどうしても食べたい。
ひと月ほど前に正月価格になる前に少量パックの味付き数の子を購入してあったのでこれまた少量パックの松前漬けと盛り合わせた。
数の子の強い食感と濃ゆい味、
これぞ新年。

前日の大晦日に仕込んでおいた砂肝を元日に低温調理器「BONIQ」で火入れ。
砂肝のコンフィの完成。
外側ザクッと、
中はブリブリでしっとり柔らか。
コレはとても美味しいです。
安価でこんなに美味しいものが簡単にできるものかと。

これまた「BONIQ」で低温調理したサーモンの刺身。
どうしてもあのサーモン特有の臭さと脂が苦手で敬遠していた生食。
低温調理することでその粗が抜けるというので試しにやってみた。
確かに苦手な部分がなくなり、
ネットリとした美味しい刺身だった。
ただ冊のサーモンをまた買うかと言ったらどうかしらね?

かーちゃんがミニお節を持ってきた。
あれ?
あれれ?
有り難く頂戴した。
夕方、
程よく酔った奥さまーが仮眠に入った。
ワシもいつの間にか落ちており気付いたら22時を回っていた。

奥さまーも起きてきて飲み直し。
アテは『セブンイレブン』で購入した「天つゆまぶしおむすび」で。
テレビを観ながらダラダラと飲む。
正月の醍醐味を噛み締めた。
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2023/01/12
かにだうにだいくらだ。

旧友のAzuが贈ってくれた岩手県は『川秀商店』さんの「瓶ドン」を大晦日の夜にいただこうとかねてから画策。
ついにその時が来た。

冷凍庫で保存し、
大晦日当日の午前中に冷蔵庫へ移動。
案内には3時間ほどで解凍できると書いてあったけどまだまだ溶け切らなかったので常温で仕上げの解凍。
いくら・うに・めかぶが綺麗に3層に。

うにうにしい。

奥さまーが酢飯をこさえてくれたので1人1瓶ドンをドドーンと。
辛子明太子は奥さまーが添えてくれました。
味付けされたうには臭み皆無。
つぶつぶを感じ、
濃厚なうにを堪能。

いくらも上品な味付けが施され、
これまたプチプチを感じ、
濃厚ないくらを堪能。

「瓶ドン」だけでは寂しかろう、
奥さまーがインターネットでタラバガニを購入してくれた。
ど太い脚、
大きな爪、
ごつい肩。
しめて800gで御座います。

カニスプーンなんて要りません。
スルッと甲羅から抜け出るカニ肉。
ガブッと頬張れば甘さが広がり、
カニの美味しいエキスがお口いっぱい夢いっぱい。
こんなカニ、
初めて食べた。

肩肉、
とんでもないサイズ。
お年取りだ、
と豪快に喰らいついた。
なにこれ、
幸せが止まらない。
これらをビールから始まり、
スパークリングワインやチューハイでしっかり楽しんだ。

奥さまーは22時頃就寝。
まだ少しだけ元気だったワシは紅白歌合戦を眺め観ながら年越しそばなんぞを。
年越しそばまでたどり着けるかわからなかったので安心安定の「マルちゃん 紺のきつねそば」の登場。
炬燵にあたりながらそばを啜り、
なんか2022年もあっという間だったなあとぼんやり思いながら日付が変わる前にワシも寝た。
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2023/01/11
晦日鍋。

12月30日の夕ごはんは鍋にしました。
鍋の具材に火が通るまで、
先付け的な品でスタート。
2日前に食べた『バーミヤン』のお弁当の残ったメンマとザーサイ、
そして奥さまーがこさえたさつまいもバターの美味しいやつ。
1日何もしていないのにビールが美味しい。

白菜・長ねぎ・しめじ・豆腐、
豚肩ロース肉と鶏つみれ、
ちゃんこ鍋仕立て。

白菜&長ねぎトロトロ、
豆腐滲み滲み、
肉達じゅんじゅん。
温まる。

奥さまーが値引きされた鱧天をゲトってきてくれた。
旨味ギュウギュウで超ムッチムチ。
しっかりと噛み締めチューハイで流した。
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